≪用語解説≫

【一般参加】について

近年、動物愛護の気運の高まりと共に市民の方々が自ら飼い主のいない猫の避妊去勢手術を行ったり、生まれてしまった子猫や人馴れした地域猫の里親探しを行ってくださることが増えてきました。

はちねこでは、心ある市民の皆様をお手伝いするため「一般参加」としてはちねこ譲渡会への参加を受け入れています。一般参加猫は、譲渡条件などははちねこの規約に準じますが、正式譲渡は保護主様と里親様との契約となり、保護費も保護主様へお支払いいただきます。その為、譲渡決定にいては保護主様の意向が優先されますのでご了承ください。

八王子市では「飼い主のいない猫避妊去勢手術助成金」を設け、市民の皆様の地域猫活動を支援しています。はちねこも、自ら行動を起こしてくださる市民の皆様と共に、T.N.R.M.(手術後地域猫として見守る)T.N.T.A(手術後保護して馴らし譲渡につなげる)に取り組んでまいります。

【子猫のFIV(エイズ)偽陽性】について

母猫がFIV陽性の場合、子猫の検査で一時的に「陽性」や「偽陽性」と出ることがあります。これは、母猫の抗体が母乳や胎盤を通して子猫に移るためで、子猫自身が感染しているとは限りません。

子猫に移った抗体は成長とともに自然に消えていくため、生後6か月頃までに再検査をすると「陰性」に戻る(=陰転する)ケースがとても多いです。つまり、最初に陽性と出ても、「本当に感染しているかどうかは、成長してからの再検査で確定する」 ということになります。